HEALTH
2023.07.03

カラダがよろこぶ夏野菜メニュー!健康道場商品を使ったアレンジレシピ

高温多湿の夏は、食欲の落ち込みやすい季節です。調理中の熱気で体温コントロールができにくい季節でもあり、食事の準備中は特に暑くて疲れてしまいますよね。そんな季節、キッチンに立つ時間をなるべく短くしたいという方も多いのではないでしょうか。

こちらのコラムでは、、健康道場の商品を使った夏向きの時短レシピをご紹介。日々のお食事の献立としても夏バテ対策にも、ぜひご活用ください。

レシピ1:緑でサラナ 冷製スープ

    作り方

  1. ❶鍋に米油を熱し、玉ねぎ、かぼちゃを炒める。
  2. ❷玉ねぎが透き通ったら、パン粉・昆布だし・黒砂糖・「緑でサラナ」を加えてさらに炒め、かぼちゃが柔らかくなるまで弱火で煮込む。
  3. ❸火を止めて①に豆乳を混ぜ合わせ塩、こしょうで味を調え、粗熱をとる。
  4. ❹③をミキサーにかけ滑らかになったら器に盛り、冷蔵庫で冷やす。

野菜の力〈SMCS※1〉で
コレステロールを下げる!

※1 ブロッコリー・キャベツ由来の天然アミノ酸

アブラナ科野菜(ブロッコリー・キャベツ)由来の
SMCS(天然アミノ酸/1缶あたり26mg含有)で
LDLコレステロールを下げる、特定保健用食品です。

緑でサラナは、2缶で約210gの野菜量。
現代人に不足している
1日分の野菜量を十分に補えます※2

※2 厚生労働省の「平成28年国民健康・栄養調査」によれば、「健康日本21」が推奨する成人1人1日あたりの目標野菜摂取量350gに対し、成人1人1日平均約73.5gの野菜不足。

許可表示:本品は、血中コレステロール(特にLDLコレステロール)を低下させる働きがあるブロッコリー・キャベツ由来のSMCS(天然アミノ酸)を豊富に含んでいます。
コレステロールが気になる方や高めの方に適しています。
1日2缶(1回1缶)を目安にお召し上がりください。
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
医師からビタミンKの摂取について注意するよう言われている方は医師にご相談ください。

レシピ2:4つのベリーの恵み スイーツジュレスープ

    作り方

  1. ❶鍋に4つのベリーの恵み(ジュレ用)・粉寒天・水あめを入れて火にかけ、混ぜながら約2分間沸騰させて、煮溶かす。
  2. ❷火から降ろしてマンゴー缶のシロップを入れ、よくかき混ぜ容器に流し入れる。粗熱を取って冷蔵庫で冷やし固める。
  3. ❸②のジュレをスプーンで器に盛り付け、カットマンゴー果肉(缶詰め)をトッピングする。
  4. ❹仕上げに4つのベリーの恵み(仕上げ用)を半量流し入れ、ミント(飾り用)を添えて完成。
ポリフェノールをしっかり摂りたい方に

4種のベリーをギュッと凝縮。
ポリフェノールのパワーが凄い!

ポリフェノールはさまざまなストレスから体を守ってくれる大切な栄養成分。
特にベリー類に多く含まれています。

健康維持はもちろん、
カラダへのさまざまな働きが期待できる
ポリフェノールが1缶に200mg!

レシピ3:粉末青汁 サラダ風トマトパスタ

    作り方

  1. ❶湯引き・皮むきしたトマトの上部1cm程切り落として 中身をくり抜く。
  2. ❷鍋にオリーブオイル(炒め用)とにんにくを弱火で熱し、香りがしてきたら玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。
  3. ❸②にAと粉末青汁を加え中火にかける。沸騰したら、中火でかき混ぜながら5分ほど煮込み、火を止めて粗熱を取りフードプロセッサーかミキサーにかける。
  4. ❹スパゲティーは塩ゆでし、水気を切ったらオリーブオイル(スパゲティー用)に和えて、黒こしょうをふり混ぜ合わす。
  5. ❺③のソースを皿に盛る。①のトマトを器にして④のスパゲティーを盛り付けたものを乗せ、お好みで添え野菜をトッピングしていく。

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